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読書感想文

皆さんこんにちは(*・ω・)ノ今日の担当は井野です。
7月になりました。学生さん達はもうすぐ夏休みになりますね。しかし夏休みの宿題があります・・・。
今回お伝えするのは読書感想文にお勧めの本です。

狐笛のかなた (新潮文庫)
上橋 菜穂子
新潮社
2006-11-28


 
内容紹介
 
小夜は12歳。人の心が聞こえる〈聞き耳〉の力を亡き母から受け継いだ。ある日の夕暮れ、犬に追われる子狐を助けたが、狐はこの世と神の世の〈あわい〉に棲む霊狐・野火だった。隣り合う二つの国の争いに巻き込まれ、呪いを避けて森陰屋敷に閉じ込められている少年・小春丸をめぐり、小夜と野火の、孤独でけなげな愛が燃え上がる……愛のために身を捨てたとき、もう恐ろしいものは何もない。
 
ジャンルは児童文学です。この作品は 
第42回(2004年) 野間児童文芸賞 受賞しました。
児童文学だから簡単な話なのかな?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、政治的な話があったり、複雑な人間同士の争いがあったりと、大人も楽しめる話です。

小夜と野火の純粋な愛、相手の為に命すら惜しまないその行為、最後のページを読み終えた時、内容紹介にもありましたが、「もう恐ろしいものは何もない」このフレーズが心にすぅっと入ってきました。

私が最初にこれを読んだのは中学生の時で、物語の結末に複雑な思いを感じました。しかし大人になって読んでみると、「これこそが、この結末こそが素晴らしい」と感じました。
ただ今も昔も共通して、この本を読んでよかったと心から思っています。

読書感想文の題材に・・・。とこの本を紹介しましたが、子供だけが読むのは本当にもったいないです!心の奥にまで染み渡る切なさ・・・。ぜひ大人の方もこの本を読んでみて下さい。

以上、井野でした(・∀・) 

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