HOME >
スタッフ紹介
スタッフ紹介Staff
「誰かのために」「何かのために」って思うと本当に気持ちがいいんです
-
チーム医療
Team
やまさき歯科・矯正歯科の商品は
「人間性」と「歯科医療技術」です。
「人間性」と「歯科医療技術」です。
来院者の健康と幸せのために自分の役割の中で最大限何が出来るか、また役割以外でも自分に出来ること他に無いか、いつもアンテナを張りながら仕事をしています。定期的に全員でミーティングをするなどして情報を共有したり、もっとよくなるために行動しています。

-
-
チーム紹介
Introduction
約25名のスタッフが働いています。
来院者の幸せのために、それぞれの役割を担い日々楽しく一所懸命働いています。
- 歯科衛生士
- 歯科衛生士とは、患者さまに対して歯科予防処置・保健指導・診療補助などの歯科医療業務を行う専門職のことです。
- 歯科助手
- 歯科助手とは、歯科医院などで治療の準備や器具の洗浄・滅菌など、歯科医師のアシスタント業務を行う人の事です。
- 歯科技工士
- 歯科技工士とは、歯科医師の指示に従い、いれば(義歯)や差し歯、金冠、矯正装置などの制作・修理を担当する専門職のことです。
- 歯科医師
- 歯科医師とは、歯の治療や口腔内疾患の予防、保健指導、健康管理などを行う医療資格所持者のことです。
- 受付
- 受付は、やまさき歯科と患者さまをつなぐ窓口です。患者さまの受付業務以外にも電話対応やカルテ作成など実はさまざまな仕事を担当しています。
-
-
スタッフ一覧
List

自信がなかった僕は思った
「お役に立てる自分になりたい」
- 昭和60年
- 福岡歯科大学卒業
熊本大学口腔外科 研修
- 昭和62年
- やまさき歯科・矯正歯科 開業
理事長山崎 芳徳
自信がなかった僕は思った「お役に立てる自分になりたい」
そんな想いでやまさき歯科を開業しました。歯科医療の技術習得はもちろんですが、歯科に行きたくても行けない方々のために自分ができる事を提供したいと考えていました。当時はほとんどなかった訪問診療から始め、夜間・託児所・送迎等お口の中の問題解決の前に歯科医院への通院が困難な方でも受信できるサービスが必要だと思い少し勇気を持って始めました。誰かのお役に立てること、自分が必要とされている存在であることを実感できた時とても幸せな気持ちになります。 これから皆さんが経験する苦しみ・悲しみ・喜びは誰かの役に立てるものばかりです。勤めていただくからにはせっかくのご縁ですので、できるだけ長く勤めて欲しいと思っています。結婚しても出産しても、ぜひ仕事を続けてほしいですし、復職できるような環境づくりに努めています。やまさき歯科を通じて私たちと共に今の皆さんの当たり前だと思っているレベルをあげて、素敵な人生を送れるようになっていただきたいと思います。
そんな想いでやまさき歯科を開業しました。歯科医療の技術習得はもちろんですが、歯科に行きたくても行けない方々のために自分ができる事を提供したいと考えていました。当時はほとんどなかった訪問診療から始め、夜間・託児所・送迎等お口の中の問題解決の前に歯科医院への通院が困難な方でも受信できるサービスが必要だと思い少し勇気を持って始めました。誰かのお役に立てること、自分が必要とされている存在であることを実感できた時とても幸せな気持ちになります。 これから皆さんが経験する苦しみ・悲しみ・喜びは誰かの役に立てるものばかりです。勤めていただくからにはせっかくのご縁ですので、できるだけ長く勤めて欲しいと思っています。結婚しても出産しても、ぜひ仕事を続けてほしいですし、復職できるような環境づくりに努めています。やまさき歯科を通じて私たちと共に今の皆さんの当たり前だと思っているレベルをあげて、素敵な人生を送れるようになっていただきたいと思います。

一人の社会人として
働くことで成長していく
- 平成12年
- 鹿児島大学 歯学部 卒業
- 同 年
- やまさき歯科・矯正歯科 勤務
院 長小島 耕作
突然ですが、あなたはなぜ働くのでしょうか?また、なぜ歯科なのでしょうか?歯科は全身の健康の入り口です。その全身の健康維持にとって、歯科衛生士さんが果たす役割というのは非常に大きいものがあります。「口腔内の健康が全身の健康に及ぼす影響」のことを伝え、地域の方々の人生を豊かにする。そして「ありがとう」の言葉をいただく。当院では一緒に成長できる方とお会いできるのを楽しみにしています。一人の社会人として働くことで成長していく。そのことで自分自身の人生を豊かなものにしていく。
一緒に「ありがとう」の言葉をいただきませんか?

何とかして
食べさせてあげたい
- 昭和59年
- 東京歯科大学卒業
鹿児島大学 第二保存科入局
- 平成28年
- やまさき歯科・矯正歯科 勤務
訪問診療担当歯科医村山 雅人
私が以前に関わっていた介護の現場で、何度もこう思ったことでしょう。加齢とともに、口から食べることが困難になる人が多くなります。
自分の口を使って食べることは、どんなに幸せなことでしょう。「美味しかった」「楽しく食べられた」という満足感が得られると、体がいきいきとし、人とのコミュニケーションも活発になっていきます。
また、噛む・飲み込むときに、食べ物の匂いや味など色々な刺激が脳に伝わり、脳が活性化され認知症の予防にもなるのです。口腔内清掃と飲み込みの訓練により、誤嚥性肺炎を予防することが可能になります。
私たちは患者様がこれからの人生をより快適・安全に過ごして頂くことを切に望んでいます。お口の中に関することで、ご要望やお困りのことがありましたら、ぜひお気軽にご連絡下さい。
自分の口を使って食べることは、どんなに幸せなことでしょう。「美味しかった」「楽しく食べられた」という満足感が得られると、体がいきいきとし、人とのコミュニケーションも活発になっていきます。
また、噛む・飲み込むときに、食べ物の匂いや味など色々な刺激が脳に伝わり、脳が活性化され認知症の予防にもなるのです。口腔内清掃と飲み込みの訓練により、誤嚥性肺炎を予防することが可能になります。
私たちは患者様がこれからの人生をより快適・安全に過ごして頂くことを切に望んでいます。お口の中に関することで、ご要望やお困りのことがありましたら、ぜひお気軽にご連絡下さい。