はい、次
やまさき歯科・矯正歯科の山崎です。
東京オリンピックパラリンピックが終わりました。開催するしない どちらがよかったかは 価値観と物差しが違うのでわかりません。
僕が一番感動したのはパラリンピックの開会式の劇
「WE HAVE WINGS(私たちには翼がある)」 で、「逆風でも勇気を出して翼を広げることで、思わぬ場所に到達できる」という意味が込められていて、会場を「パラ・エアポート」という空港に見立てて、片翼の飛行機が空へと飛び立つ挑戦するというストーリー で
その中でも女子中学生の方の演技はご本人が障がい者である分余計に感極まりました。
![](https://ha-yama.com/wp-content/uploads/a5a0cefdacf9a5bba42f1d89498ab934.png)
もし中止していたら観れなかったのですね。
コロナとオリンピック、パラリンピックの開催 もしこの二つがなかったら失わなくて済んだ命があったかもですね
そう思うと・・・・・・・・・・。
さあ今 何をすべきか だけです。次につなげましょう。
歯の治療も同じです、これまではこれまで、気持ちを切り替えて