当院では一人一人の患者様ごとに滅菌された器具を使用しております。
またグローブの使いまわしも一切しておりません。ご安心ください。

銀歯って怖いの?

今さら言われたって手遅れかも。
私なんかの奥歯は銀歯がズラリと並んでしまっているんですが・・・。

 

というのは、
欧米などは日本と同じような銀歯は全くと言っていいほどに使われていないそうですよ。

 

銀歯の問題点は数多くあり、
銀歯を付けたことで虫歯が悪化する事例も多いそうです。

 

銀歯を付けた直後は密着していても、
食べ物を食べている内に銀歯がズレて食べ物が侵入し、

そこから細菌が増殖し、
虫歯や歯周病の悪化を誘発することがあるそうなんですね。

 

そういえば、
私も先日、右奥歯に違和感があったので歯医者さんに行ってレントゲンを撮ってもらったら、
ガンじゃないですが、銀歯の奥に「黒い影」があったんですね。

 

先生は一言「虫歯ですね・・・」と。

 

「これは銀歯をしていても油断はできないな」と感じて、
毎月のメンテナンスは欠かさず診てもらっているんです。

 

なんでも日本で使われている銀歯はパラジウムの含有量が多く、
50年前の古い水準で今も使い続けているらしく、

 

パラジウムは金属アレルギーの危険性が高い物質で、
多くの国が人への使用を禁止しているほどの有害物質だそうですよ。

 

これを歯に詰め込んでいるわけで、
普通に考えても分かるほどに、日本の銀歯は異常な状態になっているみたいです(怖いですね)

 

参考に日本補綴歯科医学会・歯科用金属規格委員会報告によると、

日本で保険治療に採用されているこれらの合金は、
欧米をはじめとした先進諸国では現在は使用されていません。

 

今の保険用金属の規格が定められたのは、1960年頃のことです。
太平洋戦争が終わってまだ15年くらいしか経たない当時の日本は、貧しい国でした。

 

保険用金属を決めるとき、歯科学会では、
「健康面を考えると金合金以外の金属を使用するべきではない」と国に主張したのですが、

 

国の返事は、
「言ってることは判るが、国にカネがない。なにか金以外のモノで代用せよ」とのこと。

 

そこで開発されたのが、
現在も使われている「金銀パラジウム合金」なんですね。

 

それでも当時の研究者は報告書にこう書いていました。

 

「総医療費や日本の経済力からみて代用合金の使用もやむを得ないが、

その際でも、金銀パラジウム合金をもって代用合金の許容限界とし、

しかもできるだけ早い時期に金合金に移行すべきである」と。

 

今は銀歯を使わない治療法も数多くあるため、
無理に銀歯を使う必要性は無いみたいですから、

 

あなたも銀歯に違和感を感じるなら一度当院に相談してみたらと思いますよ。

 

今日の担当はYOSHIDAでした。

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