今晩は、やまさき歯科矯正歯科の村田です。
立秋も過ぎましたが毎日まだまだ暑い日が続いていますが、体調面はいかがでしょうか？
先日、ＦＭを聞いていて「熱中症」の話があり、熱中症は家の中で起こることが
多いと言っていました。特に、お年寄りに多く、室温管理（２７℃以下）と水分補給（ジュースやビール等ではなく、お水です。）がなされないと起こしやすいとも言っていました。「皆さん、ご自愛ください。」

さて、今日８／２１は何の日かご存知でしょうか？
献血記念日だそうです。
１９６４年のこの日、それまでの売血制度を止め、輸血用血液は献血により
確保する体制を確立するように閣議で決定され、１９７４年に民間商業血液銀行が預血制度を廃止したことにより，全てを献血で確保する体制が確立したと
書いてありました。
私事になりますが、今年で６０歳還暦と迎えます。それで、献血は何歳までできるのかと思い調べたところ、１６歳～６９歳まで、全血献血と成分献血で性別より対象年齢が違い、また、６５歳以上の方には制限がある事が分かりました。
「よく何型の血液が不足しています。献血をお願いします。」と街頭で聞いたのを思い出し、微力ながら人のお役に立ちたいとの思いで、何年ぶりかに今日の午前中、献血に行ってきました。年々献血をされる方が減少していると献血ルームの方が言っておられました。今後も献血をしたいと思いました。
「皆さん、献血にご協力ください。」

ご予約・ご質問などあればお気軽にお問い合わせください